ウォーターサーバーはミルク作りの強い味方
安心安全なウォーターサーバーの水は赤ちゃんのためのミルク作りだけでなく、離乳食にも使えて育児中のママの強い味方となってくれます。もちろんペットボトルの水でも可能ですが、大泣きし始めてからあやしながらお湯を沸かして、ミルクを作って人肌まで温度を下げるという15分~20分はかかる工程を一日に何度も行うのは大変ですよね。しかし!!ウォーターサーバーがあれば5分で作れます。ウォーターサーバーのお湯の温度は80度から90度に設定できます。衛生的な水なので沸騰させなくてもそのままミルクを作ることができ、冷ます時はウォーターサーバーの冷えた水で調整可能です。10分の時間短縮が出来るのは忙しいママさんたちには大きいのではないでしょうか!
離乳食作りにも便利
ミルクを卒業してからもウォーターサーバーはまだまだ活躍します。初めての離乳食としてすりつぶした10倍粥を選ぶ方が多いと思います。10倍粥とはお米1に対して水10の割合で作ったおかゆのことを指し、お米がわずかしか入っていないためほとんど水のようなサラサラなおかゆとなります。赤ちゃんはまだ消化器官が発達していないため、この10倍粥の小さじ1さじからのスタートです。炭水化物以外にも食べられるようになれば、野菜・肉・魚をたっぷりのお水で煮てあげたり、市販のベビーフードの粉末のものもお湯で溶かしてあげたり、様々な手段を使うことによってレパートリーも増えますしママも少しだけ楽できますよね。
ただし、離乳食を作る際にもミネラルウォーターを使って問題はありませんが、水分中に含まれるミネラルの量が多すぎると内臓が未発達な赤ちゃんにとっては負担になる可能性もあるので注意が必要です。
ウォーターサーバーで買い物にゆとりができる
日中赤ちゃんを連れて買い物に行き、水の他にも購入しなければならない食材や日用品が沢山ある場合、女性一人では体力的に厳しいですよね。ウォーターサーバーを設置していれば水は家まで運んでもらえますので、その分他の買い物が可能です。便利で安心なウォーターサーバーを使いこなしましょう!